ナパーム・デスが7月15日、NPRの「Tiny Desk」で19分間のセットを披露した。このグラインドコア・バンドは、『Scum』や『From Enslavement to Obliteration』といった初期アルバムからの楽曲を演奏した。
パフォーマンスは「Instinct of Survival」で幕を開け、バンドがギネス世界記録に認定されている最も短い楽曲「You Suffer」を含む「Scum」で締めくくられた。
ボーカルのバーニー・グリーンウェイはCrassのTシャツを着用し、公共放送への支持を表明した。「これだけは言わせてほしい。私たちは公共放送のアクセス権を心から支持するためにここにいる」と彼は語った。「残念ながら、公共放送はイギリスでもここアメリカでも四方八方から攻撃を受けており、私たちはそれを守らなければならない。それは貴重なものであり、維持されなければならないのだ」
セットリストには『Throes of Joy in the Jaws of Defeatism』、『Utilitarian』、『Time Waits for No Slave』からの楽曲や、『From Enslavement to Obliteration』収録の「Dead」も含まれていた。今回のショーには、現メンバーであるギタリストのジョン・クック、ベーシストのマット・シェリダン、ドラマーのダニー・ヘレーラがグリーンウェイと共に参加した。
同バンドは2025年、メルヴィンズとのコラボレーション・アルバム『Savage Imperial Death March』をリリースしている。