2026年7月4日、ザ・キュアーが4年ぶりにポーランドへ戻り、Open’er Festivalの3日目のヘッドライナーを飾った。エセル・ケイン、スロウダイヴ、ジャスト・マスタードも、内省的で高揚感のあるエモ・ロックを中心としたステージを披露した。
ザ・キュアーは「Plainsong」の壮大な演奏で幕を開け、「Disintegration」で締めくくった。セットリストには「Pictures Of You」、「High」、「Lovesong」、「Burn」、「Fascination Street」、「Just Like Heaven」が含まれたほか、1996年のアルバム『Wild Mood Swings』から「Treasure」が久々に披露された。
本名ヘイデン・アネドニアであるエセル・ケインは、「American Teenager」やEP『Perverts』からの楽曲をマッシュアップして披露。1時間に及ぶステージの最後は、「Gibson Girl」、「A House In Nebraska」、「Crush」、「Thoroughfare」で締めくくった。
スロウダイヴは「Catch The Breeze」、「Crazy For You」、「When The Sun Hits」などを届けた。ジャスト・マスタードは「Seven」でポーランドでの初公演を飾り、最新アルバム『We Were Just Here』からの楽曲でステージを終えた。
公演は、晴れ間と雨が入り混じる天候の中、ポーランドのフェスティバルのメインステージで行われた。