ラッパーのNavy Blueが、自身のアルバム『Sir Render』のタイトル曲のミュージックビデオを公開した。映像では、段ボール製の鎧を身にまとった少年が冒険に出る様子が描かれている。
ビデオは、一人の少年が段ボールで作られた鎧を発見し、劇場ステージ上に組まれた巨大な段ボールの城を探索する様子から始まる。Navy Blueが赤い幕を開けてその光景を明らかにするまで、少人数の観客はそれに気づいていない様子だ。
Ahab Mullickが監督を務めたこの映像は、自己探求と変容というテーマを表現している。Navy Blueは「これが生きるということ。ありのままに呼ぶんだ……自分の恐怖をすべて崖まで運んできた次の男へ、それを解き放て」とラップする。
6月上旬にリリースされた『Sir Render』は、彼の以前のアルバム『Memoirs in Armour』および『The Sword & the Soaring』の前日譚にあたる作品である。ゲストとしてEarl Sweatshirt、Armand Hammer、Mike Shabbが参加しているほか、亡くなったKaによる一節も収録されている。