ニュージャージー出身のゴルファー、クリス・ゴッタラップが2026年シーズンの最初の4つのPGAツアー大会のうち2つを制覇した。これらの勝利は2025年5月以降のツアー通算3勝目と4勝目で、スコッティ・シェフラーに次ぐものだ。現在AT&Tペブルビーチプロアマに出場中のゴッタラップは好調を維持している。
PGAツアーシーズンは2026年1月15日に開幕し、その後の4大会でクリス・ゴッタラップはハワイのソニーオープンとアリゾナのウェストマネジメント・フェニックスオープンを制した。メリーランド生まれ、ニュージャージー州リトルシルバー育ちのゴッタラップは2017年から2021年までラトガース大学で、2021-2022シーズンにはオクラホマ大学に移籍して大学ゴルフをプレーした。そこで全米最高の大学ゴルファーとしてハスキンス賞とジャック・ニクラス賞を受賞した。 ゴッタラップのプロでの成功は急速に加速している。昨年以前はメジャー大会でトップ20に入ったことがなかったが、2025年の全英オープンで3位タイとなった。現在26歳で2026年7月に27歳になるゴッタラップは、多くの人がゴルファーの全盛期と見なす時期に入っている。タイガー・ウッズやジャック・ニクラスらのレジェンドが30歳以降に多くの勝利を挙げた時期だ。 2025年のライダーカップで米国代表に選ばれなかったものの、ゴッタラップの好調ぶりは今年のプレジデンツカップ(欧州を除く国際チームとの対抗戦)出場の可能性を示唆している。進行中のAT&Tペブルビーチプロアマの1ラウンド終了時点で8アンダーとし、首位から2打差の位置につけ、2026年シーズン3勝目、通算5勝目の可能性を秘めている。 ゴッタラップの成果はプロゴルフ界の同世代から彼を際立たせるキャリア初期の勢いを強調している。