ニコラス・ブレンドン氏は亡くなったものの、オハイオ州の請負業者との法的な争いは続いている。新たな裁判所提出書類によると、同氏の弁護団は遺産管理団体を通じてこの争いを継続させる意向を示している。
『バフィー 〜恋する十字架〜』のアイコンとして知られたニコラス・ブレンドン氏が3月20日に54歳で死去したが、オハイオ州の請負業者スティーブン・ブリットン氏との法廷闘争は終わっていない。TMZが入手した法的文書によると、ブレンドン氏の弁護団は、遺産の個人代表者が選任され、訴訟を引き継ぐまで裁判を継続させるべく動いている。経緯として、ブレンドン氏は先週金曜日の死去前、オハイオ州の自宅での未完了工事と、昨年貸し出した2万ドルが返済されていないとして、ブリットン氏を相手取り12万1260ドルと利息を求めて提訴していた。これに対しブリットン氏は、ブレンドン氏が作業員に暴言を吐き、物を投げつけ、さらには作業用のバッグにAppleのAirTagを忍ばせていたと主張したが、ブレンドン氏はこれを否定していた。現場の作業員らは、敷地内に斧などの武器が散乱していたことに恐怖を感じていたと伝えられている。この件を最初に報じたのはUs Weekly誌である。遺産管理団体がこのまま訴訟を引き継ぐのか、それとも取り下げるのか、オハイオ州の裁判所の動向に注目が集まっている。