Nightdiveは、1998年のステルスゲームの傑作『Thief: The Dark Project』をリマスターする計画を明らかにした。『System Shock 2』などのリメイクで知られる同スタジオは、オリジナルの体験を維持しつつ、ビジュアルの刷新や新機能の追加を行う。
Nightdiveは、本作が『Star Wars: Dark Forces』、『Doom』、『System Shock 2』などのリマスターを手がけた経験に基づくプロジェクトであることを認めた。Looking Glass Studiosが開発したこの作品は、中世ファンタジーの世界を舞台に、マスター泥棒のギャレットを主人公としている。アップデートには、テクスチャやモデルの刷新に加え、新たなカットシーンやアニメーションが含まれる。ユーザーインターフェースには武器やアイテムの選択ホイールが追加されるほか、PC版ではファンが作成した既存のカスタムマップやキャンペーンへのサポートが維持される。公開されたティザー画像では、原作の雰囲気を忠実に再現しつつ、より鮮明で詳細なグラフィックを確認できる。完成したリマスター版は、冬にリリースされる予定である。