長年停滞していた名作アドベンチャーゲーム『Broken Sword』の映画化プロジェクトが動き出した。制作会社のStory Kitchenが、ゲームの開発元であるRevolution Softwareと提携し、プロジェクトを主導している。このニュースは、最近の業界レポートによって明らかになった。
1996年に発売された『Broken Sword: The Shadow of the Templars』は、アメリカ人のジョージ・ストッバートとフランス人ジャーナリストのニコ・コラールが、ヨーロッパ各地でテンプル騎士団にまつわる陰謀を解き明かしていく物語である。Revolution Softwareが手掛けたこのポイント&クリック形式のゲームは、当時の漫画的な作品とは一線を画す、地に足のついたトーンと手描きのビジュアルで大きな注目を集めた。