OpenAIは先月リリースしたmacOS版Codexアプリを拡充し、新たにプラグインサポートを導入しました。これにより、GitHubやGmailといったサービスとワンクリックで統合可能になります。この機能はスキル、アプリ接続、Model Context Protocol(MCP)サーバーをバンドルすることで、組織全体でのタスクの簡素化と複製を容易にします。
OpenAIは3月27日、Codexアプリにプラグインサポートを導入し、コーディングやマルチエージェントワークフロー以外の機能へもその可能性を拡大しました。プラグインは、ワークフロープロンプト、アプリケーション統合、MCPサーバーを組み合わせることで、タスク設定を簡略化します。Ars Technicaの報道によると、これまでも上級ユーザーは手動で同様の設定を行うことができましたが、今回のアップデートにより、アプリ内の「Plugins」セクションからワンクリックでインストールできるようになり、作業が簡素化されました。
検索可能なプラグインライブラリには、GitHub、Gmail、Box、Cloudflare、Vercelへの接続が用意されており、今後コミュニティからの提供も予定されています。一部のプラグインは非コーディングタスクにも対応しており、Codexはより広範なナレッジワークの分野へと進展しています。アプリまたはCLIのインストールに関するドキュメントはすでに公開されており、プラグインは即時利用可能となっています。