クリスティアン・クストディオ・アキノ被告は、2024年にニュージャージー州チェリーヒルで獣医師のマイケル・アンソニーさんを刺殺した罪について、第一級殺人の罪を認めました。28歳の同被告は、7月9日の判決言い渡しで懲役30年を言い渡される見通しです。
クストディオ・アキノ被告はオレゴン州から車で大陸を横断し、2024年12月10日にシャローベール・ロードにあるアンソニーさんの自宅外で同氏を襲撃しました。45歳だったアンソニーさんは複数の刺し傷を負い、現場で死亡が確認されました。発見したのはアンソニーさんの10代の息子で、救急サービスに通報しました。
検察側によると、クストディオ・アキノ被告は、アンソニーさんが被告の元交際相手と交際していることを知り、殺害を計画しました。警察は現場付近から被告のDNAが付着した眼鏡を発見し、その後、被告の乗っていた日産アルティマの車内からアンソニーさんの血液を検出しました。クストディオ・アキノ被告は、襲撃から約3ヶ月後にカリフォルニア州フレズノで逮捕されました。
カムデン郡のケビン・モラン検察官補は法廷で「被告はマイケル・アンソニー医師を暗殺した」と述べました。カムデン郡のグレース・C・マコーレー検察官は、今回の有罪答弁がアンソニーさんの家族と、彼がハドン・ベット(Haddon Vet)を経営していた地域社会に一定の区切りをもたらすだろうと述べました。