第66回パラロン・パンバンサが5月24日、アグサン・デル・スル州で開幕しました。同州での開催は今回が初めてです。フェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領は、メダリストに対する報奨金の支給を発表しました。
5月31日まで開催される今大会には、国内18地域に加え、国立スポーツアカデミーおよびフィリピン海外学校から1万700人以上の学生アスリートが参加しています。アグサン・デル・スル州内の各会場で、24の公式競技、3つのデモンストレーション競技、4つのパラ競技、そして4つのエキシビション競技が行われます。
プロスペリダッドにあるダトゥ・リプス・マカパンドン・ガバナー・デモクリト・O・プラザ・スポーツ・コンプレックスで行われた開会式において、マルコス大統領はビデオメッセージを通じ、フィリピン・スポーツ委員会が初めて報奨金を支給すると発表しました。金メダリストには5,000ペソ、銀メダリストには3,000ペソ、銅メダリストには2,000ペソが贈られます。
5月25日には、東ビサヤ地方のクリシア・メイ・タハロス選手が女子中等部3,000メートル走で連覇を果たし、今大会最初の金メダリストとなりました。式典では、アグサン・デル・スル州出身の歌手バヤン・バリオスによるパフォーマンスも披露されました。