国連安全保障理事会の非常任理事国入りを目指していたフィリピンは、4回にわたる投票の末、キルギスに敗れ落選した。
フィリピンは水曜日に行われた国連安全保障理事会の非常任理事国選挙において、4回にわたる投票の末、キルギスに敗れ落選した。第1回投票ではキルギスが105票を獲得し、85票のフィリピンをリード、その後のラウンドでも差を広げた。キルギスは2027年1月から2年間の任期を務めることになる。マラカニアン(大統領府)は、この敗北の原因を妨害工作による政治的混乱に帰した。クレア・カストロ次官は、こうした緊張関係が国のイメージに影響を及ぼしたと述べている。マ・テレサ・ラザロ外務次官は、フィリピンは国連加盟国の決定を尊重し、キルギスの当選を祝福すると表明した。