ピッツバーグ大学のラインバッカー、カイル・ルイスは、最近のピッツバーグ・スティーラーズへのドラフト前訪問を「間違いなく素晴らしい経験だった」と語った。この訪問で彼はチーム施設を見学し、コーチ陣と面談を行った。スティーラーズがピッツバーグ大学の選手たちに注目していることが浮き彫りとなった。2022年から2025年までピッツバーグ大学でプレーしたルイスは、大学時代に優れた成績を残している。
ピッツバーグ大学のラインバッカーであるカイル・ルイスは、先頃、ドラフト前の面談のためにピッツバーグ・スティーラーズの施設を訪問した。Panther-Lair.comのYouTubeチャンネルに出演したルイスは、その体験を「間違いなく素晴らしいものだった」と表現した。彼は以前からピッツバーグ地域には馴染みがあったものの、共有施設において「あちら側」のエリアに入るのは初めてであり、自身のポジションコーチを含む新しいコーチたちと面談したと述べた。ルイスは「反対側から見てみると、彼らが実際にピッツバーグ大学の多くの選手に注目し、これまで気づかなかったような好意を寄せてくれていることがわかった。それに気づけたのは良いことだ」と語った。2022年から2025年までピッツバーグ大学に在籍したルイスは、35試合に出場し、そのうち26試合で先発を務め、201回のタックル、25.5回のロスタックル、10回のサック、6回のインターセプトを記録した。スティーラーズとピッツバーグ大学は施設を共有しており、NFLチームにとって大学の有望株を間近で観察できる環境にある。スティーラーズはこれまでにも、クォーターバックのケニー・ピケットや、2017年のドラフト3巡目で指名されたランニングバックのジェームズ・コナーなど、ピッツバーグ大学の選手を指名してきた。ルイスは運動能力とカバー能力に優れているが、NFLのラインバッカーとしては体格が小さく、ランブロックへの対応に課題があると見られている。Steelers Depotのアナリストであるネイト・コスコは、チームが先発メンバーを固定しつつも選手層の厚みを求めているセーフティへの転向の可能性を示唆した。ドラフト2日目または3日目での指名が予想されるルイスは、指名されればスティーラーズの施設により一層馴染むことになるだろう。