フェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領が、結婚33周年を記念し、ライザ・マルコス夫人に野菜の花束を贈呈した。夫人は自身のソーシャルメディアでこの心温まる出来事を紹介し、シンプルながらも意味深い贈り物だったと綴っている。マルコス大統領は公の場で、長年にわたる妻の揺るぎない献身に感謝の意を表した。
マニラにて、マルコス大統領は月曜日、結婚33周年を記念してライザ夫人に野菜の花束を贈った。夫人は、車内で花束を持つ大統領の写真をソーシャルメディアに投稿。「33年経った今、心に残るのはこうしたささやかな振る舞いです」と述べた。「これまで美しい花束を何度もいただいてきましたが、今回は特に感慨深いものでした。夫が自ら市場へ出向いて選んでくれたものです。シンプルで思いやりに満ちた、愛のこもった贈り物です。夫は本当に優しい人。ポイントアップですね!」
マルコス大統領は同日、中東情勢の影響を受けた農業セクターへの政府支援の一環として、ベンゲット州の45の農業協同組合や団体に対し、総額1579万ペソ相当の農業資材や機器を供与した。
大統領は投稿の中で、どんな時も支えてくれたライザ夫人に感謝を伝えた。「家族のこと、仕事のこと、そしてその合間に起こるあらゆる出来事の中で、私たちは常に歩調を合わせてきました」と書き込み、「君は常に私の支えであり、堅実で賢明。家族を大切にしながら、周囲の人々への配慮も忘れない。ライザ、結婚記念日おめでとう。共に築き上げてきた人生に感謝する」と結び、ハートの絵文字を添えた。
夫妻は先週土曜日、ソレアにあるレストラン「フィネストラ」でディナーを楽しんだ際の写真を投稿していた。夫人は「時にはペースを落として、二人で過ごす時間を楽しむのもいいものです。騒がしさから離れて、ただ二人きりで」と綴っている。二人は1993年4月17日、イタリアのフィエーゾレにあるサン・フランチェスコ修道院で挙式した。