パルス・アジアが5月3日から7日にかけて実施した世論調査によると、フィリピン人の83%がオンラインプラットフォームをニュースの情報源として利用しており、その中でFacebookが75%でトップとなりました。この調査は、2028年の選挙に向けた初の事前調査としてストラットベース・グループが委託したものです。
調査結果によると、ニュースの情報源としてYouTubeを選んだ回答者は38%、TikTokを選んだ回答者は11%でした。オンラインニュースサイトを利用していると回答したのはわずか10%にとどまりました。回答者は最大3つまで情報源を選択できたため、合計は100%を超えています。
テレビは64%が利用しており、依然として重要な媒体であることが示されました。次いで家族や友人からが31%、ラジオが27%、新聞はわずか3%でした。
ストラットベースの創設者であるディンド・マンヒット氏は、2028年の世論争奪戦は主にオンライン上で繰り広げられるだろうと述べました。また同氏は、候補者が全国的な支持層を構築するためには、依然として複数のプラットフォームを駆使して発信を行う必要があると付け加えました。