ピュー研究所の新たな調査により、フィリピンの成人の68%がドナルド・トランプ米大統領に信頼を寄せていることが分かった。これは調査対象となった36カ国の中で最も高い割合である。
6月23日に発表された報告書によると、トランプ氏に対する世界平均の信頼度はわずか23%にとどまり、76%が信頼を寄せていないと回答した。フィリピン国内では、56%が米国に対して好意的な見方を示している。
フィリピン人は他の項目でも際立った傾向を示した。ピュー研究所の調査では、77%が米国は世界的な平和と安定に貢献していると回答し、74%がワシントンは外交政策において他国の利益を考慮していると信じていることが分かった。さらに、66%がトランプ氏による国際人道支援の取り組みを評価している。
これらの結果は、フィリピンがより親米的な国民性を持つ国の一つであることを示したピュー研究所の2024年初頭の調査結果と一致している。同調査では、米国に対する好感度が74%、当時のジョー・バイデン大統領に対する信頼度が77%と記録されていた。