プリンスの「パープル・レイン」の舞台化作品が、来年ブロードウェイで上演される。3月12日からマジェスティック劇場でプレビュー公演が始まり、4月12日に公式初日を迎える予定である。
このミュージカルは、昨秋ミネアポリスで行われた初演に続くものとなる。作品は、プリンスが1984年に発表した同名のアルバムおよび映画に基づいている。
演出はサヒーム・アリが務め、脚本はピーター・デューカン、振付はエボニー・ウィリアムズが担当する。ジェイソン・マイケル・ウェブが作曲と音楽監督を務め、プリンスの協力者であるモリス・ヘイズとボビー・Zが音楽アドバイザーとして名を連ねる。
「プリンスはアイコンであり、『パープル・レイン』は象徴的な作品だ」と、アリは声明で述べた。同プロダクションでは、オリジナルアルバムの楽曲に加え、プリンスの他の20曲以上の楽曲が披露される予定である。
アルバムはビルボード200で24週連続1位を記録し、13回以上のプラチナ認定を受けている。