映画監督のロバート・ロドリゲスが、パラマウント・アニメーションでオリジナルのクリスマスアニメ映画『The Naughty List』の脚本、監督、製作を務めることが決定した。同プロジェクトは、新リーダーのジェニファー・ドッジ体制下で初となる主要な開発作品となる。ロドリゲスはSNSでこのニュースを公表しており、本作は10年以上前に自身の子供たちと作り上げたコンセプトに基づいている。
『アリータ: バトル・エンジェル』や『フロム・ダスク・ティル・ドーン』などのアクション映画で知られるロバート・ロドリゲスが、『The Naughty List』でファミリー向けエンターテインメントに復帰する。パラマウントの関係者によると、本作はホリデーシーズンのテーマに現代的なアプローチを融合させた作品になるという。これは、『スパイキッズ』シリーズで若年層の観客を惹きつけたロドリゲスの過去の成功を基盤としている。本作の着想は、ロドリゲスが10年以上前に子供たちと描いたスケッチや物語が原点となっている。ロドリゲスは月曜日に自身のSNSでこの発表を行い、漫画家としての経歴があることを明かした。「豆知識:映画監督になる前は漫画家でした。だから、私の最初の愛の一つである『描くこと・アニメーション』に立ち返り、パラマウント・アニメーションで初のアニメ長編を監督できることに非常に興奮しています!」と綴った。彼は本作を「家族全員で楽しめる、面白く、型破りで、驚きに満ちたクリスマスストーリー」と評している。1月にパラマウントに加わったジェニファー・ドッジがリーダーとしてアニメ部門を統括し、共同会長のダナ・ゴールドバーグとジョシュ・グリーンスタインの直属となる。ドッジは以前、『パウ・パトロール』などのプロジェクトを手がけるスピンマスター・エンターテインメントの社長を務めていた。現時点で制作スケジュールは発表されていない。