クイーンのドラマーであるロジャー・テイラーが、通算7枚目となるソロアルバムの発売と、今年後半に予定している英国ツアーの日程を明らかにした。『Violence Insane In A Beautiful World』と題された本作は、コロンビア・レコードより9月18日にリリースされる。また、リードシングルとなる「Come On Summer (It's Party Time)」も先行公開された。
本作は、2021年の『Outsider』以来となるテイラーのソロアルバム。長年のコラボレーターであるジョシュア・J・マクレーや自身のライブバンドのメンバーに加え、南アフリカのンドロヴ・ユース・クワイアが参加している。テイラーはアルバムの全体的なテーマについて、「テーマはタイトルにすべて込められている。『私たちはなんと美しい世界に生きているのか、それを台無しにするな』ということだ」と語った。また、世界的な暴力、環境破壊、宗教的憎悪といった問題が重要なインスピレーション源になったと述べている。ツアーは9月21日のニューカッスルO2シティ・ホールを皮切りにスタートし、エディンバラ、バーミンガム、マンチェスター、ロンドン、スウォンジーなどを巡る予定。チケットの一般発売は6月17日からで、アルバムを予約購入した顧客向けの先行販売は6月15日から開始される。