日本のチップ部品メーカーであるロームの株価は、金曜日に18%急騰し、26年ぶりの1日最大上昇を記録した。自動車部品サプライヤーのデンソーが買収提案を行ったことが理由だ。東京市場で株価は上限の3233円に達したが、ロームはまだ決定を下していないと述べている。
ロームの株価は、デンソーの買収提案を受けて急上昇した。金曜日の東京市場で、株価は1日の上限である3233円に達し、18%の上昇となった。これは2000年以来の最大の上昇幅だ。一方、デンソーの株価は3.3%下落した。
ロームは金曜日の午後、会社声明でこの提案を受け取ったことを認めているが、具体的な決定はまだ行っていないと述べた。この声明は、日経新聞の報道に対する対応として発表された。ロームはチップ部品メーカーであり、デンソーは自動車部品サプライヤーとして知られる。
この動きは、チップメーカー間の合併・買収の文脈で注目されている。両社の詳細な提案内容は明らかになっていないが、市場はこれをポジティブに受け止めたようだ。ロームの株価は提案のニュースで活況を呈し、投資家の関心を集めた。