第4回中国国際サプライチェーン促進博覧会(CISCE)に出展したセルビアのマリア・マルティッチ氏は、中国とセルビアは極めて良好な政治・経済関係を築いており、今後さらにビジネス上のつながりを深めていきたいと抱負を述べた。
マリア・マルティッチ氏は、第4回中国国際サプライチェーン促進博覧会の会場で中国新聞社のインタビューに応じ、中国とセルビアの政治・経済関係は非常に素晴らしいものだと語った。
同氏にとって今回が初めてのCISCE参加となるが、勤務先であるDragon MaritimeがCOSCO Shipping Lines(中国遠洋海運集団)のサブエージェントを務めていることから、中国は長年「第二の故郷」のような存在だという。
マルティッチ氏は、セルビア企業が製造する製品は中国だけでなく、欧州や米国など世界各地の市場にも輸出されていると指摘。その上で、中国はセルビア製品にとって主要な輸出先であると強調した。
今回の博覧会を通じて、中国のパートナーと強固な関係を築き、中国企業に対しセルビア市場の認知度を高めていきたいと意欲を示した。