オフ・ブロードウェイの風刺劇『Slam Frank』は、7月7日よりオリジナル・キャスト・レコーディングのダウンロード販売を開始した。アンネ・フランクの物語を現代的な視点で再構築した本作の劇中歌全14曲が収録されている。
同レコーディングは現在、作品の公式サイトにて20ドルで独占販売されている。「Yeast of Edith」「Non-Binary」「Herstory」といった楽曲が収録されており、9月17日からはオルフェウム劇場にて再演のプレビュー公演が予定され、10月4日に初日を迎える。
作詞・作曲を手掛けたアンドリュー・フォックスは、カニエ・ウェスト、テイラー・スウィフト、エミネム、スティーヴン・ソンドハイム、リン=マニュエル・ミランダらから影響を受けたと語った。アルバムはニューヨーク近郊のいくつかのスタジオで、フォックスとミハイル・ピヴォヴァロフによってプロデュースされた。
本作は昨年9月、ヘルズ・キッチンにあるアサイラムで初演された。レコーディング費用を募るGoFundMeのキャンペーンでは、当初の目標額である3万ドルを上回る6万ドルが集まった。