スミソニアン博物館による新しいバーチャルリアリティの天文学体験が、5月にワシントンDCで初公開されました。40分間のツアーでは、HTC Vive Focus 3ヘッドセットを使用して、星々や系外惑星、天文台を巡ることができます。
「Smithsonian Starstruck: An Immersive Experience」では、ジェームズ・シーウッドがナレーションを務めるバーチャルガイドが案内します。参加者は、「創造の柱」、系外惑星「ヤンセン」、そしてブラックホール「いて座A*」などの場所を訪れます。展示時間は40分で、ハッブル宇宙望遠鏡やジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡といったNASAの天文台にも立ち寄ります。チケット価格は大人1名につき29ドルから35ドルで、団体料金は1名あたり18ドルからです。年内にはデンバー、オーランド、サンアントニオでも開催が予定されています。ワシントンの展示では、いずれ最新の「HTC Vive Focus Vision」ヘッドセットに切り替えられる予定です。