7月20日にデトロイトで開催されたWWE Rawのエピソードで、ソロ・シコアが予告なしにサプライズ登場し、サマースラムを控えたセス・ロリンズに対して共闘を提案した。世界ヘビー級王座をかけてローマン・レインズに挑む予定のロリンズは、この申し出を検討すると答えた。セグメントの最後には、リングに入ってきたジェイコブ・ファトゥに対し、ロリンズがスーパーキックを見舞う場面があった。
シコアはロリンズに対し、本番でレインズやザ・ブラッドラインと対峙する際に「4対1」の状況に追い込まれる可能性について警告した。また、レッスルマニア40でロリンズがコーディ・ローデスを助けてレインズを破った事例を引き合いに出し、今回のパートナーシップの正当性を主張した。
ロリンズはその指摘を認めつつも、決断には時間が必要だと答え、即答を避けた。シコアがさらに詰め寄ったところでファトゥが乱入し、二人の会話は中断された。
番組内では、8月3日のRaw放送回でビッグ・キャスがWWEに復帰することを暗示するショートビデオが複数回放映された。映像では、かつてのNXTやエンツォ・アモーレとのメインロースター時代、そして彼自身の苦悩に焦点が当てられたが、アモーレの姿は確認されなかった。