SpaceXは、AIコーディングスタートアップCursorの親会社であるAnysphereを、全額株式交換により600億ドルで買収すると発表した。取引は2026年第3四半期に完了する見通し。
SpaceXは、NASDAQへの記録的なIPOから2日後の火曜日にこの合意を確認した。この取引によりAnysphereは完全子会社となり、4月に締結されたSpaceXによる買収オプション権付き契約に基づくものとなる。
2022年に設立されたCursorは、世界中の開発者に利用されているAI支援プログラミングツールを提供している。今回の買収は、今年初めのxAIとの合併に続くもので、合併後の同社はエンタープライズAI分野での地位強化を目指す。
Cursorの株主は、取引を通じてSpaceXの株式を受け取る。この動きは、Cursorの開発者ツールとユーザーベースを、SpaceXの拡大するAIインフラおよび計算リソースと統合することを目的としている。