3月25日、ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)で、英国初となるスキャパレリの回顧展開催を記念した豪華なディナーパーティーが開催されました。デイジー・エドガー=ジョーンズ、エリザベス・デビッキ、チェイス・インフィニティといった著名人が、クリエイティブ・ディレクターのダニエル・ローズベリーと共にイベントに出席しました。本展では、エルザ・スキャパレリの功績と同ブランドが持つ現代的なビジョンを辿ります。
昨夜、ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館にて、展覧会「Schiaparelli: Fashion Becomes Art」の開催を祝うディナーが催され、ファッションとアートの界隈が一つに集結しました。英国で初めて同ブランドに焦点を当てた本展では、創設者エルザ・スキャパレリが20世紀に残した歴史的なデザインと、現在のクリエイティブ・ディレクターであるダニエル・ローズベリーによる現代的な解釈を展示しています。ブランドゆかりの友人やアーティスト、パトロンたちが集まり、同ブランドの超現実的で大胆な美学を強調した展示をいち早く堪能しました。当日のドレスコードは、スキャパレリのシグネチャースタイルに沿って現代的なイブニングウェアを遊び心たっぷりに再解釈したものとなりました。デイジー・エドガー=ジョーンズは2026年秋コレクションから、ボタンを留めたきちんとしたツーピースを着用。エリザベス・デビッキは、ローズベリーのデザインの象徴である彫刻的な要素を取り入れたルックを選択しました。チェイス・インフィニティは、輪郭を強調したディテールが特徴的なロブスターレッドのドレスで目を引きました。また、レジーナ・キング、ナオミ・アッキー、ガブリエット、リナ・サワヤマらも、ブランドの創造的な大胆さを体現していました。ヴォーグ誌でも報じられたこのイベントは、スキャパレリの永続的な影響力を称えるとともに、春のシュールなイブニングウェアのトレンドを一足早く披露する場となりました。