ピッツバーグ・スティーラーズは、3年目のオフェンシブラインマンであるトロイ・ファウタヌが、2026年シーズンからのレフトタックル転向を経てプロボウルレベルのパフォーマンスを発揮すると見込んでいる。
スティーラーズの番記者レイ・フィッティパルドは、「93.7 The Fan」への出演時に、チームがファウタヌに対して抱く大きな期待について語った。同氏によれば、チームは彼がそのポジションで優位に立てると確信していなければ、あえて配置転換を行うことはなかったはずだという。
ファウタヌはルーキーイヤーと2年目にライトタックルを務め、レギュラーシーズンで1,031回のスナップを記録した。Pro Football Focusによる総合評価は66.7で、25回のプレッシャーと2回のサックを許した。
今回の配置転換は、ブロデリック・ジョーンズが首の負傷を負い、長期的な懸念が生じたことを受けて決定された。ファウタヌは大学時代にワシントン大学でレフトタックルを経験しており、その経験が今回の移行を後押しすると期待されている。
ファウタヌはレフトガードに転向する親友のメイソン・マコーミックと並び、ライトタックルにはディラン・クックが入ることになる。