ピッツバーグ・スティーラーズの番記者レイ・フィティパルド氏は、ドラフト1巡目で指名されたオフェンシブタックルのマックス・イヘアナチョールが2026年シーズンの開幕戦で先発出場することは考えにくいと語った。トロイ・フォータヌの対面となるポジションは、ディラン・クックが先発候補の筆頭と見られている。
フィティパルド氏は木曜日、ラジオ局「93.7 The Fan」のインタビューでこの見解を述べた。彼はイヘアナチョールの才能と身体能力を高く評価しつつも、大学から本格的にフットボールを始めたという経歴から、さらなる技術的向上が必要であると指摘した。クックは2025年シーズン終盤に好調を見せており、トレーニングキャンプにはライトタックルの最有力候補として臨む。フィティパルド氏は、イヘアナチョールがシーズン中盤までには戦力となる可能性は十分あるが、第1週からの先発は難しいとの見方を示した。イヘアナチョールは大学で31試合に先発出場した経験がある。フィティパルド氏は今回の状況を、ルーキーイヤーの第9週まで先発を待つことになったブロデリック・ジョーンズの例になぞらえている。