テーラーメイドは、ゼロトルクモデルを大型化したレクリエーショナルゴルファー向けのパター「Spider ZT Max」を発表しました。
同社は刷新された2026年版「Spider Tour Torched」ラインアップと併せてこの新しいパターを発表しました。「ZT Max」は従来の「Spider ZT」より20%大型化されており、重量のあるスチールとタングステンを配置することで、標準モデルの慣性モーメント(MOI)を約7,000g/cm²まで高めています。センターシャフト設計と深い重心位置を採用しており、シャフトは2度の前傾角(シャフトリーン)となっています。また、45度の溝を備えたテーラーメイド独自の「PureRoll」インサートを採用しました。標準モデルの価格は449.99ドルで、33インチから35インチまで展開されます。カウンターバランスモデルとロングモデルの価格はそれぞれ499.99ドルと549.99ドルです。6月4日よりオンラインおよび小売店での注文受付を開始しました。テーラーメイドの製品開発ディレクターであるアンドリュー・オールドノウ氏は、消費者の需要がツアープロの好みよりも、使いやすい用具へとシフトしていると述べています。