2018年末に熊本県の当局から救出された10歳の柴犬パインは、子犬たちは里親が見つかったものの、自身はARKのシェルターで長く暮らしています。恥ずかしがり屋の性格のため見過ごされがちですが、時間をかけて人懐きになり、散歩やドッグランを楽しむ姿が印象的です。
パインは2018年末、熊本県の当局から命からがら救出されました。当時、子犬たちと共に保護されましたが、子犬たちはすべて里親に引き取られました。しかし、パイン自身は里親が見つからず、動物保護団体ARKのシェルターで最長クラスの滞在者となっています。
彼女の性格がその一因です。パインは人に対して最初は恥ずかしがり屋で、すぐに懐かないため、初めての印象で選ばれにくい傾向があります。たとえば、適切な散歩ができるようになるまで数ヶ月かかりましたが、今では散歩を心から楽しんでいます。また、ドッグランでは10歳を超える年齢を感じさせないほど元気に走り回ります。
狩猟本能が強く、カエルやヘビを追いかけたり、穴を掘ったりするのが好きです。それでも、彼女は優しく魂のこもった目をした甘えん坊の犬で、ただ誰かに抱きしめられ、愛されるのを待っています。ARKのスタッフは、パインのような犬が新しい家族を見つけられるよう呼びかけています。