北海道旭川市の旭山動物園で働く市職員が、妻の遺体を動物焼却炉に入れた疑いで警察の事情聴取を受けている。30代のこの男性は、捜査員に妻の遺体を焼却炉に入れたと話したが、遺体は見つかっていない。警察は完全に灰になった可能性を調べている。
旭川市の旭山動物園動物火葬場で、30代の市職員が妻の遺体を焼却炉に残した疑いで、警察が金曜日に事情聴取を行った。捜査関係者によると、男性は30代の妻の遺体を焼却炉に入れたと供述した。
妻は3月下旬頃から連絡が取れなくなり、今月、親しい人物が警察に相談した。人気の同動物園は新シーズン準備のため過去2週間閉園中で、次週水曜日に再開予定だ。
警察は金曜日に火葬場周辺を捜索した。この施設は動物の死骸を焼却するのに使われている。遺体が見つからないため、灰化した可能性を調べている。