大阪府和泉市のマンションで殺害された76歳の母と41歳の娘の遺体に、それぞれ頭部と首に10回以上の刺し傷があったと警察が明らかにした。娘の職場からの連絡を受け、男性親族が水曜日午後0時30分頃に現場で遺体を発見した。警察は凶器が見つからない中、捜査を進めている。
大阪府和泉市で水曜日に起きた母娘殺害事件で、警察は被害者の和田子村上さん(76)と娘の由佳村上さん(41)が各頭部と首に10回以上の刺し傷を受けたと発表した。Jiji Pressによると、男性親族が娘の職場から連絡を受け、午後0時30分頃にアパートを訪れ、床に倒れた血まみれの遺体を発見、110番通報したという。
検死の結果、死亡推定時刻は午前4時頃で、両者とも寝間着姿だった。Kyodo Newsによると、和田子さんはリビングルーム、由佳さんはキッチン近くで発見された。玄関は施錠されておらず、室内に凶器は見つからなかった。
由佳さんは社会福祉士で、車のドライブレコーダーによると前火曜日の午後5時40分頃に帰宅していた。警察は近隣の池でダイバーが捜索を行い、水中ドローンも使用した金曜日の捜索を公表した。
また、警察は夜間の第一階アパート周辺の街頭監視カメラ映像を解析中だ。捜査は続いている。