イギリスのテニス選手ケイティー・ボールターとオーストラリアのアレックス・デミノーが、イギリスでの内輪の挙式を経て、イタリアのトスカーナで3日間にわたる祝宴を催した。
5年前にアデレードの空港で出会った二人は、まずレスターシャー州ウッドハウスの村で最初の式を挙げた。ボールターは母親と共にバージンロードを歩き、認知症を患う祖父にエスコートされて、8人のゲストの前でデミノーのもとへ向かった。
その後、二人はトスカーナにある築800年の邸宅「ボルゴ・サント・ピエトロ」に移動し、盛大なパーティーを開催した。ボールターは、亡き祖母のウェディングドレスの生地を使用したキャロライン・カスティーリアーノの特注レースドレスを纏い、デミノーはラルフ・ローレンのタキシードを選んだ。
ゲストたちは、家族団らんスタイルのイタリア料理やパスタ作り対決、Coldplayの楽曲に合わせた花火などを楽しんだ。イベントは翌日のプールパーティーで締めくくられた。
ボールターは、今回の式が家族の絆を深めることに重点を置いたと語った。デミノーは、この体験を「自分たちだけの映画の中にいるようだった」と振り返っている。