ケイティ・ボウルター、WTAツアーでは旧姓を継続

テニスの英国代表ケイティ・ボウルターは、アレックス・デミノーとの結婚後も、WTAツアーでは旧姓で競技を続けることを決断した。29歳の彼女は、夫の姓は私的な場面でのみ使用する意向だ。この決定は、今月初めにイタリアのトスカーナで結婚式を挙げた直後に本人が明らかにした。

ボウルターは自身のXのアカウント名を「ケイティ・デミノー」に変更したが、InstagramとFacebookでは旧姓を維持し、プロフィール欄にイニシャルの「KDM」を追加した。

ジャーナリストのベン・ローゼンバーグ氏によると、この姓の変更は私的なものに限られるという。ボウルターは、同じくガエル・モンフィスと結婚しているエリナ・スビトリナと同様に、公式戦では旧姓を使い続ける予定だ。

2人はウィンブルドン選手権を終えた数日後に結婚式を挙げた。ボウルターは大会1回戦でタイラ・カテリーナ・グラントに敗れ、デミノーは4回戦まで進出した。

両選手は現在、シティ・オープンに向けて調整を進めており、デミノーはステファノス・チチパスと、ボウルターは1回戦でアシュリン・クルーガーと対戦する。

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