マルタ・コスチュクとエレナ=ガブリエラ・ルセのペアが、7月6日に予定されていたウィンブルドン女子ダブルスの試合を直前に棄権した。この棄権により、第9シードのエレン・ペレスとデミ・スゥースが不戦勝で勝ち進んだ。
ウクライナ出身のコスチュクは、同日午前に行われたシングルスでアメリカのアシュリン・クルーガーを6-4、6-4で破っていた。その後、午後にコート2でダブルスの準々決勝に出場する予定だった。
大会関係者は現地時間の午後3時頃に棄権を発表したが、コスチュクとルセが試合に出場できなかった理由については明らかにされていない。
なお、コスチュクはシングルスには継続して出場しており、準々決勝でジャスミン・パオリーニと対戦する予定である。