テスラは、ニューサウスウェールズ州バイロンベイの新しいステーションで、オーストラリア国内における1,000基目のスーパーチャージャーを稼働させました。この節目により、主要幹線道路における充電網は1万キロメートル以上に拡大しました。
同社はX(旧Twitter)で、特別にデザインされたスーパーチャージャーとともにこの稼働開始を発表しました。新しい拠点は、オーストラリアの各ルートにおける電気自動車ドライバーにとっての重要な空白地帯を埋めるものです。
テスラのネットワークは、メルボルンからブリスベンまでの1,600キロメートルの回廊を含む、東海岸の都市を結ぶ目的で約10年前に開始されました。この春の時点で、国内には150の拠点が稼働しており、その多くは250kW以上の出力が可能なV4ハードウェアを採用しています。
現在、拠点の半数以上がテスラ車以外の車両も利用可能なCCS2コネクタを備えています。ゴールバーンにある20基規模のハブや、マッカイで計画されている25基以上のステーションなど、大型の拠点は休暇シーズンの交通需要を見据えて建設されています。
今回の節目は、オーストラリアとニュージーランドにおける「FSD 14 Supervised」ソフトウェアの展開と重なるタイミングとなりました。