テキサス州の陪審団は水曜日、ミカエラ・ブルッカーさんを殺害したリチャード・タナー・オズメント被告に対し、第一級殺人の有罪判決を下し、終身刑を言い渡した。
マクレナン郡の陪審団はわずか20分の審議を経て、オズメント被告の正当防衛という主張を退けた。検察側によると、被告(37歳)は2024年9月、オールド・チャイナ・スプリング・ロードの住宅で、マチェテ(山刀)、火、コンクリートブロックを使用して被害者(38歳)を襲撃した。
オズメント被告の母親は、キャンピングカーの裏で瀕死の状態にある被害者を発見し、息子を問い詰めたが、被告はブルッカーさんが自分を刺そうとしたと答えたという。消防隊が頭部に重傷を負ったブルッカーさんを発見し、テンプル市内の病院へヘリコプターで搬送したが、その後死亡した。
パーネル・マクナマラ保安官は、この襲撃事件を長年見てきた中で最も恐ろしいものの一つと評した。オズメント被告は10時間にわたる捜索の末、現場近くの家畜用給水タンクに隠れているところを逮捕された。