第3回日本太平洋諸島防衛対話が、東京で日曜日に始まる。この3日間のイベントには、14の太平洋諸島国と日本の防衛大臣や代表が参加する。参加国はASEAN加盟国7カ国を含む計28カ国で、これまでで最多となる。
この防衛対話は、2021年に始まったもので、中国の海洋進出を念頭に置き、島嶼国との防衛協力を通じて調整を強化することを目的としている。
日曜日の歓迎式典に続き、月曜日の本会議で防衛大臣の小泉進次郎氏が基調講演を行う予定だ。小泉氏は、軍事力を持つトンガ、フィジー、パプアニューギニアの防衛大臣らと一連の二国間会談を開き、地域の安定と法の支配の重要性を共有し、防衛協力の進展を確認する。
参加者はこれまでで最多の28カ国に上り、ASEAN加盟国7カ国も含まれる。この対話は、太平洋地域の安全保障をめぐる協力の枠組みとして位置づけられている。