ブラック・サバスの長年のギタリストであるトニー・アイオミが、20年以上ぶりとなるソロアルバムを発表した。『From the Dark』と題されたこのアルバムは、10月23日にBMGからリリースされる予定である。
アイオミはノルウェーのメタルシンガーであるヨルン・ランデと共同で本作を作曲し、頻繁にコラボレーションを行っているマイク・エグゼターと共に共同プロデュースを務めた。「Death Wake」という楽曲では、クイーンのブライアン・メイがゲスト・ソロで参加している。
ファースト・シングル「World Alone」にはミュージック・ビデオも制作されている。アイオミは声明の中で「制作を心から楽しめたアルバムだ。何かを証明しようとしているわけではない」と語った。
『ローリング・ストーン』誌のインタビューで、アイオミはオジー・オズボーンのいない生活についても振り返り、「本当に奇妙な感覚だ」と述べた。「YouTubeなどで何かを見ていると常にオジーに関連するものが出てくるから、彼がいなくなったような気がしないんだ。何度も何度も彼を目にするから、まるでまだそこにいるような気分だよ」
本作には「Over The Violent Sun」、「Black Times」、「Legacy」などを含む全8曲が収録されている。