元ピッツバーグ・スティーラーズのオフェンシブラインマン、トライ・エセックス氏が、ワイドレシーバーのベン・スコウロネックのオフェンスでの起用機会を増やすよう提言した。エセックス氏は最近出演したポッドキャストで、スコウロネックのスペシャルチームでの卓越した能力とブロック技術を高く評価している。
エセックス氏は自身のポッドキャスト「Snap Count」の中で、スコウロネックをプロボウルやオールプロ級のスペシャルチーム選手であり、ワイドレシーバーとしてラインナップに入った際にもプレーに貢献できる選手だと評した。また、同氏はスコウロネックのブロッキング能力に言及し、特定のオフェンスパッケージにおいて彼を検討する価値があると主張した。
スコウロネックは過去2シーズンをスティーラーズで過ごし、その間9回のキャッチで138ヤード、1タッチダウンを記録している。チームは最近、DK・メットカーフに続くポジションの補強として、トレードでマイケル・ピットマン・ジュニアを獲得し、ドラフトでジャーミー・バーナードを指名した。
スコウロネックは昨年、スペシャルチームでの貢献が認められ自身初のプロボウル選出を果たした。エセックス氏は、その能力のおかげでスコウロネックはロースター枠を確保できるだろうと認めつつも、ロマン・ウィルソンらを含む層の厚いレシーバー陣の中では、オフェンスでの出場機会増加は見込めないだろうと語った。