グリーン・デイが本人役で出演する新作コメディ映画『Nimrods』のフル予告編が公開された。本作は、デモテープを送ったことでグリーン・デイのライブの前座を務めることになった若手バンドの物語である。
『Nimrods』の予告編は6月10日に公開された。映像では、若手3人組がグリーン・デイと出会い、大晦日のライブに向けてトラブル続きの横断旅行を繰り広げる様子が描かれている。リー・カークが監督を務めた本作は、1994年のアルバム『Dookie』をリリースする前のグリーン・デイの初期のツアー経験を基に制作された。メイソン・テムズ、カイル・コフマン、ライアン・フォースト、マッケナ・グレイス、フレッド・アーミセン、ジェナ・フィッシャー、ボビー・リーが出演し、ビリー・ジョー・アームストロング、マイク・ダーント、トレ・クールが本人役で登場する。元々は『New Years Rev』というタイトルだったが、4月に『Nimrods』へと改題された。米国では8月14日に劇場公開が予定されている。ビリー・ジョー・アームストロングは、本作について、警察によって中断させられたライブやウッドストックでの泥合戦など、グリーン・デイの初期ツアーにおけるDIY精神を捉えた物語だと語っている。