Urbanise.com Limitedは、2026会計年度上半期の売上高が15.3%増加し、730万ドルとなったと報告した。同社は2月24日の決算説明会で、継続収益の改善と顧客維持率の向上を強調した。主要指標には、純ARR維持率98.1%と18カ国での事業展開が含まれる。
Urbanise.com Limitedは、2026年2月24日午後5時30分(東部標準時)にFY 2026上半期の業績説明会を開催した。投資家関係責任者のFrançoise Debelakがセッションを紹介し、CEOのSimon LeeとCFOのBrent Henleyが概要を発表した。 Simon Leeは同社の業績を概説し、「本日は上半期の業績を振り返り、下半期に向けた規律ある成長のための事業ポジショニングについて説明します」と述べた。議題には事業のハイライト、市场概要、成長ドライバー、財務結果、見通しが含まれた。 Urbaniseは、ストラタおよび施設管理(FM)向けの業界特化型プラットフォーム、移行・導入における深いドメイン知識、エンドツーエンドのサービス能力、継続的な製品イノベーションにより差別化を図っている。ワークフローの簡素化、自動化の組み込み、顧客の運用効率向上に注力している。 2025年12月31日時点で、同社は契約済み年間経常収益(ARR)1,360万ドルを有し、経常収益が総収益の89%を占めた。純ARR維持率は98.1%に上昇した。Urbaniseは18カ国で事業を展開し、約617,000のストラタロットと3,660人のFMユーザーをサポートしている。維持率は前期比で改善し、ストラタおよびFMセグメントの両方で顧客の安定性が向上したことを示している。 売上高は15.3%増の730万ドルとなった。ライセンス料は10%増加し、プロフェッショナル料金はNAB提携関連サービスにより上昇した。ARRは1,320万ドルに達し、前年同期比17%増で、NAB提携と新規FM顧客の導入が牽引した。バックログは29%減少したが、これはタイミング効果と販売活動の低下によるものだ。