米国農務省は、1960年代以来となる新世界ラセンウジバエの症例が国内で初めて確認されたと発表した。感染はテキサス州南部で検出され、水曜夜に公表された。
米国農務省は水曜夜、テキサス州南部で新世界ラセンウジバエの症例が確認されたと発表した。これは、1960年代に根絶に成功して以来、国内で初めてとなる肉食性のハエの幼虫による感染例である。同種は過去数年間にわたり、中央アメリカを北上していた。当局は今回の検出について、この害虫が米墨国境を越えた初の事例であると説明した。新世界ラセンウジバエは、生きた哺乳類の肉を食べることで知られている。農務省の声明では、影響を受けた動物や対応措置に関する詳細については言及されなかった。