ボラドール・ジュニアは7月3日、CMLLの興行「ヴィエルネス・エスペクタクラール」において、フリップ・ゴードンからCMLL世界ヒストリック・ミドル級王座を奪取した。
試合はハイフライ技やリング外での乱闘が繰り広げられる展開となった。ゴードンは450スプラッシュやスワントーン・ボムなどの技を試みたが、ボラドール・ジュニアがカナディアン・デストロイヤーで切り返し、勝利を収めた。ボラドール・ジュニアにとっては今回が2度目の戴冠となる。最初の戴冠は2012年で、当時プリンス・デヴィットの名で活動していたフィン・ベイラーに敗れるまで45日間保持していた。ゴードンは2024年11月にビジャノ3号ジュニアからタイトルを奪取して以来、595日間にわたって王座を保持していた。その間、ロッキー・ロメロやドラゴン・ロホ・ジュニアといった対戦相手を相手に防衛を重ねていた。