ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ・アニメーションの社長ビル・ダマシュク氏は、月曜日にアヌシー国際アニメーション映画祭で、拡大を続ける同スタジオの劇場用アニメーション部門に関する最新情報を発表した。
ダマシュク氏は、3年前には約30名だった同スタジオが、現在ではバーバンクに250名以上のアーティストや映画製作者を抱え、世界中のクリエイティブ・コミュニティを含めると1,200名を超える規模に成長したことを強調した。同氏は、特定の「ハウススタイル」を持たず、「心、ユーモア、希望」でつながる、映画製作者主導のスタジオというビジョンを語った。プレゼンテーションでは、ルーニー・テューンズの短編『Daffy Season』が世界初公開された。また、11月公開予定の『The Cat in the Hat』を皮切りに、今後公開される7本の長編作品のプレビューも行われた。詳細が発表されたその他のタイトルには、2027年5月21日公開予定でセラナ・スーリン・ブリスらの新たな声優陣が加わる『Bad Fairies』のほか、『Oh, The Places You’ll Go!』、『The Lunar Chronicle』、『Dynamic Duo』、『Margie Claus』、そして新たにヴィヴィアン・メドラーノとのパートナーシップによる発表となった『Prehistoria』が含まれる。ダマシュク氏は、過去のワーナー・ブラザースのアニメーターたちに敬意を表しつつ、未来の観客に向けて新しい物語やキャラクターを構築していく姿勢を強調した。