ワーナー・レコーズは4月7日、マイルズ・ガーシュをA&R担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントに昇進させたと発表した。2019年に入社したガーシュは、2020年にザック・ブライアンを同社に紹介し、翌年の契約締結へと導いた。
ワーナー・レコーズは4月7日、マイルズ・ガーシュをA&R担当バイス・プレジデントから同エグゼクティブ・バイス・プレジデントに昇進させたと発表した。ガーシュは2019年にワーナー・レコーズ・グループのCEO兼共同会長であるアーロン・ベイ=シャックと初めてつながり、2020年にザック・ブライアンのインディーズ作品が注目を集めると、同氏にこのカントリーアーティストを紹介した。ブライアンは2021年にワーナー・レコーズと契約し、以来『Billboard 200』でトップ10入りを果たすアルバムを5作リリースしており、その中には自身がタイトルを冠した2023年の作品と、今年リリースされた『With Heaven on Top』という2枚の1位獲得アルバムが含まれている。また、彼は『Billboard Hot 100』でもトップ10入りを3度果たしており、中でもケイシー・マスグレイヴスをフィーチャーした1位獲得ヒット曲「I Remember Everything」が大きな成果となっている。ガーシュは他にも、bunii、IShowSpeed、マドックス・バトソン、CJ、Veezeといった新進気鋭の才能を支援してきた。ワーナー入社前はダグ・モリスの12Tone Musicに勤務し、Billboardの「40 Under 40」や「Country Power Players」リストに選出された経験を持つ。アーロン・ベイ=シャックは声明でガーシュを次のように称賛した。「マイルズは、真のアーティスト開発とはクリエイターの声を深く尊重することから始まるのだと理解している。彼がザックや他の素晴らしいアーティストたちと築き上げたパートナーシップは、彼の真摯さへのコミットメントと、才能あるアーティストたちが彼ら自身のやり方で成功できるようサポートする意欲を反映している」。ガーシュはこれに対し、「アーロンと(ワーナー・レコーズのA&R担当エグゼクティブ・バイス・プレジデント兼ヘッドである)カレン・クワクの指導と、この新しい役割を担う私への信頼に深く感謝している」と応えた。