ミステリーホラー映画『Bisikan Desa Gringsing: Whispers of Fatimah』の特報映像が公開され、インドネシアでの劇場公開が9月に決定した。
製作を務めるMandela PicturesとOceanus Media Globalが発表した本作は、失踪した父を捜してDesa Gringsingの村を訪れたヘスティが、ファティマの霊に出会う物語である。ヘスティ役はアグニニー・ハック、霊となるファティマ役はファトマ・ナディが演じる。監督・脚本を務めたイヴァンダー・テジャスクマナは、本作を手がけることは名誉なことだと語り、キャストやスタッフにとってバーチャルプロダクション技術への挑戦があったことを明かした。本作は、従来のロケーション撮影に代わり、LEDボリュームステージを活用したインドネシア初のホラー映画の一つとなる。インドネシア、シンガポール、マレーシアの共同製作作品である。ポストプロダクションが完了間近となっており、9月24日にインドネシアで公開された後、マレーシア、シンガポール、トルコ、アゼルバイジャンでも順次公開される予定だ。プロデューサーにはマノージ・K・サムタニ、ディーパク・M・サムタニらが名を連ね、シンガポールの情報通信メディア開発庁(IMDA)とインドネシア文化省が支援している。