ハンナ・ベルグホルム監督の『Nightborn』が、2026年ファンタジア国際映画祭の審査員賞で最高賞にあたるシュヴァル・ノワール賞(最優秀作品賞)を受賞した。また、同作に主演したセイディ・ハーラが最優秀女優賞に輝いた。
モントリオールで開催された同映画祭では、各部門で功績が称えられた。最優秀監督賞は『No Rest for the Wicked』のカスペル・カレが受賞。最優秀脚本賞は『Sleep No More』のエドウィン、エカ・クルニアワン、松永大司が獲得した。ファブリツィオ・ラ・パロンバーラが『Ferine』で最優秀撮影賞を、上野聡が『Beasts Clutching at Straws』で最優秀編集賞を受賞。最優秀音楽賞は『Ferine』のピノ・ドナジオが手にした。その他の賞として、『Nightborn』での卓越した演技によりセイディ・ハーラが、また『No Rest for the Wicked』での功績によりピルー・アスベックがそれぞれ選出された。特別賞には『Hot Spot』のアンサンブルキャストと『Sleep No More』の特殊効果チームが選ばれている。