12月17日のビットコイン変動による1.91ドルへの下落に続き、12月24日にXRPは1.85-1.86ドル前後で安定して取引され、閑散とした休日環境で約1%下落。スポットETF流入は強く続き、利確・テクニカル抵抗、大規模Ripple関連ウォレット移転の憶測と対立。
12月24日、XRPは1.80ドル中盤で安定を維持し、CoinMarketCapやInvesting.comなどのプラットフォームで1.85~1.86ドルをレンジ。24時間で~1.20%下落、出来高20億ドル超、時価総額1,124.6億ドルで暗号資産5位をキープ。
1.96ドルの抵抗を突破できず、FXStreetによると1.90ドルへ後退、CoinDeskは1.906ドルの抵抗と1.8615-1.8700ドルのサポートを指摘。Traders Unionは利確とオンチェーン圧力を挙げ、上昇モメンタムのため1.88-1.92ドル奪還の必要性を強調—大きな弱気ニュースなし。
Whale AlertがRipple関連ウォレットから未知アドレスへ6,500万XRP(約1.21億ドル)の移転を指摘(Coinpedia)。見解分かれる:売却圧力の可能性 vs. 通常の財務・流動性操作。
スポットXRP ETFは12月23日に4,389万ドルの流入—2週間ぶり最高—で累計12億ドル超(AMBCrypto)、ソーシャルセンチメントは冷え込み機関投資と個人投資家の躊躇が乖離。
サポート:1.85ドル、1.837ドル、1.77ドル(12月19日安値)。レジスタンス:1.88-1.92ドル、1.90-1.91ドル、1.96ドル。休日薄商いで変動拡大、米国市場早期引け。
2025年のマイルストーン(SEC訴訟解決、Rippleの条件付きOCC銀行許可、400億ドル評価の5億ドル調達)で機関支援続くが、短期動向はテクニカルとフロー次第。