ヤンキースタジアムで行われた変則ダブルヘッダーの第1試合で、ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸が圧倒的な完投を見せ、8-2の勝利に貢献した。
山本は9回を投げ抜き、2失点、7奪三振、無四球という投球内容だった。許した安打はわずか4本で、メジャーリーグでのレギュラーシーズン初完投を記録した。
ヤンキースの先発キャム・シュリトラーは4回1/3を投げて3失点を喫し、マウンドを降りた。ドジャースは8回にヤンキースの救援陣からさらに5点を追加した。
ヤンキース側の得点は、トレント・グリシャムのソロ本塁打のみだった。ヤンキースのアーロン・ブーン監督は、チームの直近の打撃不振について言及し、ホームでの試合はここ10戦で9敗していると述べた。
この勝利により、ドジャースは後半戦の初戦となるカードでの勝ち越しを決めた。