パリ・ファッションウィークで、82歳のデザイナー山本耀司が、日本の着物と画家・葛飾北斎から着想を得た2026年秋冬プレタポルテコレクションを発表した。オテル・ド・ヴィルでのショーでは、ドレープのシルエットと鮮やかなプリントが特徴で、ゲストに撮影せずに観覧することを促した。山本は世界的な懸念の中でも創造性を続ける重要性を強調した。
山本耀司の2026年秋冬プレタポルテショーは、2026年3月6日のパリ・ファッションウィーク中にオテル・ド・ヴィルで開催された。座席に置かれた挨拶カードには、82歳のデザイナーのトレードマークである、スマートフォンではなく目でランウェイの体験を吸収するよう観客に促すメッセージが書かれていた。